FNM。

2010年10月17日 TCG全般 コメント (1)
8ドラ。
1パック目5、6手目くらいでとげ刺し流れてきたので毒いけると思ってピックするも、2パック目初手でエズーリの大部隊取れたらへんからブレはじめて、野犬が一周してこなかったりで毒無理な気がしてあきらめて金属術デッキに。

デッキはこんな感じ。

媒介のアスプ
苦痛鍛冶
銅のマイア
鉄のマイア
鉛のマイア
屍百足
モリオックの模造品
屍気を飛ばすもの
モリオックの肉裂き
皮裂き
刃族の狂戦士
連射のオーガ
剣爪のゴーレム
執行の悪魔

恐慌の呪文爆弾
シルヴォクの生命杖
憤怒の三角護符
闇の掌握
屍気の香炉
堕落の三角護符
感染の賦活
金屑化 2
瀉血

山 8
沼 8

初戦、先駆のゴーレムとフェニックスに無双されてあぼん。
2戦目、先駆のゴーレムとトゲ撃ちの古老+装備品で無双されてあぼん。
3戦目、絡み森の主に無双されてあぼん。

ドラフト3回目にしてついに0-3出してしまった。まぁ毒でも金属術でもない普通のデッキはダメってことか。コントロールっぽくしようとしたけど、強レア出されるとお終い。やっぱ青触ってないとコントロールはできなさそう。
てか明らかに赤いらなかった。テンポ環境なんで金屑化は相手のデッキによほど強い装備品がある場合じゃないと厳しい。5マナ出るまで待ってたら手遅れになることが多い。弱くはないけど2枚も3枚もいらない。傷跡は軽量除去の方が点数高い。

今回毒とブレたせいで
・疫病のとげ刺し
・エズーリの大部隊
・生命鍛冶
・テル=ジラードの堕ちたる者
・嚢胞抱え
・汚れた一撃2枚
これだけのカードが余った。ピックした感染生物が6体しかいなかったので毒は無理。毒と金属術が中途半端になってダメになる典型的な失敗だった。感染取る機会はわりとあったんで結果的に毒デッキに突っ走ってた方が良かった。
ただ上の方の人がうまいこと野犬だけカットしたりして強い毒デッキ作ってたのがなんとも。

煙霧吐きピックしてないのも敗因のひとつ。序盤のマナマイア狩るカードは重要。
あと金属の駿馬がいない金属術デッキはダメっぽい。

流石にこんだけコテンパンにされるとへこむ。この環境どういうピックしたらいいか分からねー。

コメント

nophoto
Erickson
2012年11月11日2:01

Haha, shouldn’t you be charging for that kind of knolwegde?!

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