クリスマスでもFNM。
2010年12月24日 TCG全般今日は8ドラ。
初手闇の掌握流してのケンバから、拘引、電弧の痕跡、存在の破棄とピックして赤白装備品を視野に入れて拾う。3手目トレイルは上が感染でもやってんのか知らんがおいしかった。
2パック目は斧スタートからシカール流しての赤鍛冶ピック、粉砕といった赤のカード確保しつつも、装備品ピックに徹しきれず堕落の三角護符や馬、白模造品取ったりで金属術にブレて無駄なピックをしてしまう。
3パック目また斧が出たので拾って、上からとげ撃ちの古老流れてきてウマーな感じになって終了。
デッキはこんな感じ。
きらめく鷹
ゴブリンの小槌打ち
トゲ撃ちの古老
危険なマイア 2
燃えさし鍛冶
ヴァルショクの模造品
ケンバの空護衛
鉄を食うもの
嵌め乗りの滑空者
王の摂政、ケンバ
刃族の狂戦士
金属の駿馬
ダークスティールの斧 2
起源の呪文爆弾
シルヴォクの生命杖
存在の破棄
魂の受け流し
粉砕
電弧の痕跡
拘引
屍気の香炉
闊歩するものの装具
平地 8
山 8
シカール欲しかったんだけど一回見たきり流れてこなかったのでおかしいなと思ってたら、上が白やっててシカール3枚カットされてた。1パック目の6手目くらいで拘引が取れたから白参入したらしい。小槌打ちはいろんな人にカットされてたみたいで、1枚しか取れず。
なので決め手がレア2枚くらいしかないびみょーな赤白装備品デッキに。2パック目でブレてなければきらめく鷹もう一枚とか取れてたんだけど。
1回戦 vs 青白 ○○
相手が3回マリガンしてデッキが回ることなく殴り切って終了。
2回戦 vs 赤緑白青 ○○
相手はまさかの4色デッキで1戦目はこっちのブン回りでとげ撃ちで毎ターンとげ撃ちで4点飛ばして勝ち。2戦目は相手が色事故してる間に古老が無双して勝ち。
3回戦 vs 緑黒t赤感染 ××
相手のデッキは感染生物13枚、除去が闇の掌握2枚、シルヴォク模造品2枚、感電破、オキシダ+αという卓1感染でよゆうでしたって感じの今まで見た中で一番強い毒デッキ。
1戦目:装備付けたこっちの生物が軽く4体くらい除去されてテンポとられまくり8毒もらいピンチになるも、なんとかチャンプブロックしていって相手の場の感染生物がマンバのみに。8毒のためうかつに殴りにいけずこっちは馬と斧と速効装備持った刃族の狂戦士をコントロールするもブロックでジリ貧になっていき、最後は生体融合外骨格まで装備されて押し切られる。
2戦目:1戦目と同じく除去で常にテンポとられて、外骨格出されて対処できず負け。外骨格見てたのに存在の破棄温存せずに使っちゃってヤベーとか言ってたら、即座にトップで外骨格引かれてワロタ。
というわけで結果は○○×の2位。大事なとこでピックミスとかプレイミスやらかすからダメダメだ。
初手闇の掌握流してのケンバから、拘引、電弧の痕跡、存在の破棄とピックして赤白装備品を視野に入れて拾う。3手目トレイルは上が感染でもやってんのか知らんがおいしかった。
2パック目は斧スタートからシカール流しての赤鍛冶ピック、粉砕といった赤のカード確保しつつも、装備品ピックに徹しきれず堕落の三角護符や馬、白模造品取ったりで金属術にブレて無駄なピックをしてしまう。
3パック目また斧が出たので拾って、上からとげ撃ちの古老流れてきてウマーな感じになって終了。
デッキはこんな感じ。
きらめく鷹
ゴブリンの小槌打ち
トゲ撃ちの古老
危険なマイア 2
燃えさし鍛冶
ヴァルショクの模造品
ケンバの空護衛
鉄を食うもの
嵌め乗りの滑空者
王の摂政、ケンバ
刃族の狂戦士
金属の駿馬
ダークスティールの斧 2
起源の呪文爆弾
シルヴォクの生命杖
存在の破棄
魂の受け流し
粉砕
電弧の痕跡
拘引
屍気の香炉
闊歩するものの装具
平地 8
山 8
シカール欲しかったんだけど一回見たきり流れてこなかったのでおかしいなと思ってたら、上が白やっててシカール3枚カットされてた。1パック目の6手目くらいで拘引が取れたから白参入したらしい。小槌打ちはいろんな人にカットされてたみたいで、1枚しか取れず。
なので決め手がレア2枚くらいしかないびみょーな赤白装備品デッキに。2パック目でブレてなければきらめく鷹もう一枚とか取れてたんだけど。
1回戦 vs 青白 ○○
相手が3回マリガンしてデッキが回ることなく殴り切って終了。
2回戦 vs 赤緑白青 ○○
相手はまさかの4色デッキで1戦目はこっちのブン回りでとげ撃ちで毎ターンとげ撃ちで4点飛ばして勝ち。2戦目は相手が色事故してる間に古老が無双して勝ち。
3回戦 vs 緑黒t赤感染 ××
相手のデッキは感染生物13枚、除去が闇の掌握2枚、シルヴォク模造品2枚、感電破、オキシダ+αという卓1感染でよゆうでしたって感じの今まで見た中で一番強い毒デッキ。
1戦目:装備付けたこっちの生物が軽く4体くらい除去されてテンポとられまくり8毒もらいピンチになるも、なんとかチャンプブロックしていって相手の場の感染生物がマンバのみに。8毒のためうかつに殴りにいけずこっちは馬と斧と速効装備持った刃族の狂戦士をコントロールするもブロックでジリ貧になっていき、最後は生体融合外骨格まで装備されて押し切られる。
2戦目:1戦目と同じく除去で常にテンポとられて、外骨格出されて対処できず負け。外骨格見てたのに存在の破棄温存せずに使っちゃってヤベーとか言ってたら、即座にトップで外骨格引かれてワロタ。
というわけで結果は○○×の2位。大事なとこでピックミスとかプレイミスやらかすからダメダメだ。
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