人数集まらなくて4ドラ。先週も集まらなったんだが大丈夫なんだろうか。
初手、レオニンの遺物囲い、病気の拡散、不純の焼き払いの3択で、個人的にはレオニン取りたかったけど初手ダブルシンボルの不安定さ考慮して焼き払いピック。
2手目、ヘルカイトとマイコンが一緒に流れてきたのでマイコンをピック。3手目では核への投入まで流れてきたので、とりあえず青赤やらせてくれそうだと思ってあとは赤主張のピックして終了。
2パック目、初手取るものが何もなくて錆びた秘宝からスタートしてアーティ中心に拾って金属術目指すことに。ヘルカイト流したせいか赤の流れが悪かったんで茶拾うしかなかったってのもある。ただ2パック目終了時点で取れてるアーティ8枚という厳しいラインで不穏な感じ。
3パック目光ってる知性の爆発を即拾って2手目では危険なマイアと赤護符の2択で護符ピック、あとは手なりに茶色カード確保していって終了。
デッキはこんな感じ。
金のマイア
鉛のマイア
突風掬い
モリオックの模造品
屍気を飛ばすもの
嵌め乗りの滑空者
鉄を食うもの
オーガの抵抗者 2
血清掻き
錆びた秘宝 2
絡み森の大男
調和者隊の盾
地平線の呪文爆弾
恐慌の呪文爆弾
胆液の水源
憤怒の三角護符
不純の焼き払い
伝染病の留め金
核への投入
知性の爆発
堕落した良心
金屑化
黒割れの崖
山 7
島 7
沼 1
4人ドラフトということでカットいれつつのピックしてたら3色になったでござる。でも今回パックのカードが全体的に強かったんで下記のカードまで余ってる始末。
ニューロックの透術士
冷静な反論
ヴィダルケンのセルターチ
炉の式典
尖塔の海蛇
デッキ見直すと島の枚数の割に青いカードが少なすぎなので、バランス的にあと1、2枚増やすべきだった。島が欲しいときといらないときの差が激し過ぎた。オーガとドレイクの同居はやっぱツラいのでオーガ取り始めてから意図的に青薄くしようとしてたんだけど、包囲戦ではダブルバウンス、ガンマといったシングルのカードが帰ってこなくてドレイクが残ってたりしたんでやむを得ずこういう形に。マナマイアの色がデッキに合ってればまだ良かったんだけどね。
1回戦 vs 青白t黒 ×○×
1G目:相手先手で2ターン目0/6の壁出してきてオーガ、錆びた秘宝の攻撃が止められたりして時間稼がれてる間に聖別されたスフィンクスが登場。留め金と金屑化でなんとか仕留めたけど、結局4枚ドローされてしまいハンド差がヤバいことになってジリ貧になり負け。
2G目:先手で赤護符、屍気を飛ばすものと展開して除去されることなくクロック刻んで勝ち。
3G目:壁、青レプリカのせいで地上が硬すぎてにらみ合いになるも、こっちは相手の主の呼び声のトークンとマイアの種父のおかげで無敵になった錆びた斬鬼に殴られ続け、調和者隊の盾で守ろうとすると除去とバウンスが飛んできて無理やり攻撃通され苦しい状態に。しかも相手は黒レプリカ、生体解剖でドローしまくりで息切れする気配も無し。
知性の爆発でなんとか持ち直そうとしたけど2回空振りして逆に詰んでしまい負け。
斬鬼は感染に弱いから使いづらいと思ってたけど、ハマるとやっぱ強いんだなと感心した。相手のデッキがマイアトークン量産、生体解剖、大石弓etcでかみ合ってて強かったてのもあるんだが。
しかし他の人との対戦でファングレンの匪賊でウマウマされる光景は悲しかった。
2回戦 vs 赤白 ×○○
1G目:下家の人。6T目にヘルカイト出してきて対処できずに負け。分かってるのに金屑化温存せずに他の生物に使っちゃった自分が悪かった。
2G目:相手が土地引きまくって止まってる間に殴り切って勝ち。
3G目:ヘルカイトがまた飛んでくるも返しにマイコンでパクって2回殴らせて勝ち。
包囲戦からホント感染人気上がって金属術やる人少なくなったよなー錆びた秘宝とかよく流れるし。オレは感染より金属術の方が好きなんで大歓迎だけど。
初手、レオニンの遺物囲い、病気の拡散、不純の焼き払いの3択で、個人的にはレオニン取りたかったけど初手ダブルシンボルの不安定さ考慮して焼き払いピック。
2手目、ヘルカイトとマイコンが一緒に流れてきたのでマイコンをピック。3手目では核への投入まで流れてきたので、とりあえず青赤やらせてくれそうだと思ってあとは赤主張のピックして終了。
2パック目、初手取るものが何もなくて錆びた秘宝からスタートしてアーティ中心に拾って金属術目指すことに。ヘルカイト流したせいか赤の流れが悪かったんで茶拾うしかなかったってのもある。ただ2パック目終了時点で取れてるアーティ8枚という厳しいラインで不穏な感じ。
3パック目光ってる知性の爆発を即拾って2手目では危険なマイアと赤護符の2択で護符ピック、あとは手なりに茶色カード確保していって終了。
デッキはこんな感じ。
金のマイア
鉛のマイア
突風掬い
モリオックの模造品
屍気を飛ばすもの
嵌め乗りの滑空者
鉄を食うもの
オーガの抵抗者 2
血清掻き
錆びた秘宝 2
絡み森の大男
調和者隊の盾
地平線の呪文爆弾
恐慌の呪文爆弾
胆液の水源
憤怒の三角護符
不純の焼き払い
伝染病の留め金
核への投入
知性の爆発
堕落した良心
金屑化
黒割れの崖
山 7
島 7
沼 1
4人ドラフトということでカットいれつつのピックしてたら3色になったでござる。でも今回パックのカードが全体的に強かったんで下記のカードまで余ってる始末。
ニューロックの透術士
冷静な反論
ヴィダルケンのセルターチ
炉の式典
尖塔の海蛇
デッキ見直すと島の枚数の割に青いカードが少なすぎなので、バランス的にあと1、2枚増やすべきだった。島が欲しいときといらないときの差が激し過ぎた。オーガとドレイクの同居はやっぱツラいのでオーガ取り始めてから意図的に青薄くしようとしてたんだけど、包囲戦ではダブルバウンス、ガンマといったシングルのカードが帰ってこなくてドレイクが残ってたりしたんでやむを得ずこういう形に。マナマイアの色がデッキに合ってればまだ良かったんだけどね。
1回戦 vs 青白t黒 ×○×
1G目:相手先手で2ターン目0/6の壁出してきてオーガ、錆びた秘宝の攻撃が止められたりして時間稼がれてる間に聖別されたスフィンクスが登場。留め金と金屑化でなんとか仕留めたけど、結局4枚ドローされてしまいハンド差がヤバいことになってジリ貧になり負け。
2G目:先手で赤護符、屍気を飛ばすものと展開して除去されることなくクロック刻んで勝ち。
3G目:壁、青レプリカのせいで地上が硬すぎてにらみ合いになるも、こっちは相手の主の呼び声のトークンとマイアの種父のおかげで無敵になった錆びた斬鬼に殴られ続け、調和者隊の盾で守ろうとすると除去とバウンスが飛んできて無理やり攻撃通され苦しい状態に。しかも相手は黒レプリカ、生体解剖でドローしまくりで息切れする気配も無し。
知性の爆発でなんとか持ち直そうとしたけど2回空振りして逆に詰んでしまい負け。
斬鬼は感染に弱いから使いづらいと思ってたけど、ハマるとやっぱ強いんだなと感心した。相手のデッキがマイアトークン量産、生体解剖、大石弓etcでかみ合ってて強かったてのもあるんだが。
しかし他の人との対戦でファングレンの匪賊でウマウマされる光景は悲しかった。
2回戦 vs 赤白 ×○○
1G目:下家の人。6T目にヘルカイト出してきて対処できずに負け。分かってるのに金屑化温存せずに他の生物に使っちゃった自分が悪かった。
2G目:相手が土地引きまくって止まってる間に殴り切って勝ち。
3G目:ヘルカイトがまた飛んでくるも返しにマイコンでパクって2回殴らせて勝ち。
包囲戦からホント感染人気上がって金属術やる人少なくなったよなー錆びた秘宝とかよく流れるし。オレは感染より金属術の方が好きなんで大歓迎だけど。
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